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定期連載|Dr.ウエノの保険コラム
2010年 3月19日号
《 TSUNAMI 》
先般、地球の裏側のチリで起きた地震で発生した「津波」が日本を襲ってきました。
凄いことですよね。
幸いにも陸上での被害は少なくて済んだようですが、津波の恐ろしさを学ぶには絶好の機会だったと思います。

津波は「TSUNAMI」として全世界共通語となっています。
如何に日本が津波の被害を過去多く受け続けていたか、これで理解できますよね。

ちなみに、「地震大国」日本はイコール「津波大国」でもあります。
三重県の尾鷲という場所に何度か行ったことがありますが、津波に備えてビックリするほどの高さの堤防があります。
他の地域で余り見かけないので、正直感動を覚えるくらいの衝撃を受けました。
他の沿海地域は本当に津波対策が出来ているのでしょうかね?

ところで、皆さんは、万が一津波に襲われて家屋が流された・・・・という事態に備えて、損害保険は準備されていますか?
こうした地震、噴火、津波に対応できる保険は「地震保険」しかありません。
地震保険・・・・・、実は「国」が運営している保険です。
ですから、確定申告の際にも、損害保険料控除の唯一の対象となっている訳です。
ご存知でしたか?

但し、家屋や家財に火災保険を、保険会社を通じて加入した上で、原則付帯として地震保険にご加入できる仕組みとなっています。主契約となる火災保険の保険金額の30~50%で地震保険金額を設定することが出来ます。しかも、家屋で5000万円、家財で1000万円が引き受け限度となります。

なかなか厳しいですよね。
しかも、住居として使用していないと対象とはなりません。

事務所専用建物とか店舗専用建物とか工場とかといった建物は、国が運営している地震保険ではなく各保険会社が直接運営する地震保険に加入する必要があります。
では、直ぐに・・・・。残念ながら、各保険会社とも引き受けが厳しく、容易には引き受けてくれません。

こうした場合、お役に立つのが、お近くの来店型保険ショップです。
複数の保険会社の取り扱いが出来ますので、一度に複数の保険会社に引き受けが出来るかどうかの問い合わせをしてくれます。
これだけでも助かりますよね。
そうでなければ、一社、一社に照会することになり、とっても手間がかかります。
来店型保険ショップの利便性がここで生きてきますよね。

さあ、地震大国日本イコール津波大国日本です。
日本に住んでいらっしゃる限り、地震・噴火・津波から逃れることは出来ません。
万が一の場合に備えて、地震保険は不可欠ですよ。

さあ、地震保険の照会に、今日もお近くの来店型保険ショップにレッツ・ゴー!!
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Dr.ウエノ|保険健全化推進機構 結心会 会長 上野直昭 保険健全化推進機構 結心会
会長 上 野 直 昭
→ 保険健全化推進機構
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