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2010年 8月 6日号 《 ゲリラ豪雨 》 |
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最近、全国で頻繁に発生する「ゲリラ豪雨」!!
突然の雨が一挙に進入して地下の事務所にいた人が「溺死」したという事故も以前ありましたが、「人」と「もの」に甚大な被害を生じさせているゲリラ豪雨。
天災なので防ぐことは容易では無いと思いますので、万が一の場合に備える保険だけでも考えてみましょう。
まずは「もの」の保険。
床上浸水して建物や家財が濡れてダメになったとか、土砂崩れで家屋が流されたとかというケースが想定されると思います。
これらは、「水災」が担保になっている「火災保険」で対応できます。
大丈夫ですか?
火災保険の保険証券を持ってきて、直ぐ確認してみましょうね。
「住宅火災保険」と表示されているものは、水災を担保していませんので、ご注意下さい。
「住宅総合保険」とか各保険会社のペットネームの入ったような商品であれば大丈夫です。
但し、水災の場合、水が退けば建物はとりあえず無事ということですので、被害の程度に応じて保険金額の一定割合が保険金として支払われるという形となります。
火災保険は、建物、家財等々、別個に保険金額を設定して保険加入する必要があります。
我が家は火災保険に入っていると高をくくっていませんか?意外に建物にだけ保険加入していて家財は無加入ってことも多いですよ。
これを「保険の目的」と言います。
折角の機会です。火災保険の証券の「目的欄」も確認しましょう。
ここに建物、家財等々の表示があって、それぞれに保険金額が設定されていれば大丈夫です。
車の水没事故については、自動車保険の「車両保険」で対応することが出来ます。
車両保険にも「天災危険担保特約」という特約がありますので、特約の有無を確認してみましょうね。
続いて、「人」の保険。
これは前回でもご案内した「普通傷害保険」や「家族傷害保険」で対応することが出来ます。
既にこれらの傷害保険に加入しているという方は、保険証券を持ってきて、「天災危険担保特約」という特約が付帯されているかどうかを確認しましょう。
ね。こうした機会に損害保険全体の保険証券を見てみるのも良いでしょ。
そして、保険証券が揃ったら、お近くの来店型保険ショップに行って、どんな保険に入っているかを確認して貰いましょう。
来店型保険ショップは、生命保険だけでなく損害保険の保険証券の証券診断もしてくれます。
しかも、無料で!!!
さあ、思い立ったが吉日。
保険証券を握り締めて、お近くの来店型保険ショップにレッツ・ゴーーーーーー!!
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保険健全化推進機構 結心会
会長 上 野 直 昭
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