皆様、はじめまして! misuzy です。
某金融機関で、住宅ローンの相談などを受けております。
仕事好き、接客好きが高じ、少しでもお客さまに正確な情報をお伝えしたく頂いている給料も顧みず専門学校に通い、FPの資格を取得いたしました。
ところで皆様、「住宅ローン」って何か苦手な感じを抱かれていませんか?
全部ご主人に管理を任されている方、気にはなっているけれど何となく面倒で契約後そのままの方など、多くいらっしゃるのではないでしょうか?

例えば、お気に入りブランドのバーゲンなどは気になりますよね?
毎日の生活で、スーパーのちらしなども気になりますよね?
そういうモノを上手に利用することは、もちろん大事だと思います。
でも、住居はご主人様、ご自身の年収の何倍ものお買い物。そのかなりの部分を ローンに頼っている形ですよね? ......
となると、少し関心を持つだけで大きく変わってくるとは思いませんか? 今どきのことですから ネットを初めとして、様々な情報を入手することは簡単です。
そのたくさんの情報から、自分達に役立つ情報を探し出すのも、何か面倒ですよね。ちょっとしたことを聞きたいと思っても、意外と相談窓口が無いものです。以前に較べると、金融機関の窓口も顧客に親切になって来ています。
住宅ローンの知識だけに限っていえば、適格な回答を得ることができると思います。
しかし、そこには今一つ「生活者」としての何かが欠けている様な所は無いですか?
生活者としての 経験の少ない人達(窓口の方で、結婚も出産も経験があり、住宅ローンも組んでいる......といった担当者は、あまりいないのが実情です)から教科書通りの回答を得ても、ちょっと不満足ではないですか?
実際に 子供がいると、教育費はかなりの負担になります(一応、我が家は私学受験や浪人...とかなり出来の悪いコースを経験しました)。
......というわけで、少し経験も交えながら「住宅ローン」の簡単な情報をお伝えし、質問や疑問にお答えしたいと思っています。
そして、少しでも「苦手意識」を「関心」に変えて、住宅ローンを効果的に利用して頂くお手伝いができればと思っています。
初回の今回はよく聞かれるご質問をご紹介します!
【Q】
住宅ローン控除期間中の一部繰り上げ返済は、しない方がいいですか?
【A】
住宅ローン控除は、年末のローン残高に控除率(居住の用に供した日によって異なる)を乗じた額が所得税から控除されるというもの。控除率は現状で最大1%。
例えば、
100万円繰り上げ返済することによって年末残高が100万円減ることになるので、税金の戻りの影響は1万円!
200万円で2万円。
100万円を繰り上げ返済したことによって払わなくてよくなった利息(なんと70万円強になる場合もあり!)とは較べようもありません。繰り上げ返済することをお薦めします。