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老後の生活設計のための保険の見直し
退職時には、現状の資産状況と今後の収入と支出を把握し、しっかりした計画の上で生活設計を立てる事が重要です。
この後20~30年に及ぶセカンドライフの設計をきっちり作ることから始めましょう。
そもそもセカンドライフにはどのくらいのお金が必要でしょうか?
夫婦2人で老後生活を送るために必要な最低日常生活費は、平均23.2万円。さらに、旅行やレジャー、趣味や身内とのつきあいなど、ゆとりある老後生活を送るために必要な費用は、平均で38.3万円となっています。
次に収入について考えてみましょう。
セカンドライフの生活費を支える大きな柱は、厚生年金や共済年金などの「公的年金」です。
公的年金は個人差がかなりあるのですが、普通のサラリーマン生活を送った人の場合、夫婦二人で月額20万円ほどというのが平均的な受給額だそうです。
必要最低限の生活を送るためには月々約3万円。ゆとりある生活を送るためには月々約8万円不足しています。
老後の資金をカバーするためには、公的社会保険を基本にした生命保険の見直しや比較は必須です。
通常この時期には、住宅ローンの返済が一段落したり、子供にも手がかからなくなってくる頃で、万一の場合のご家族の生活資金を準備する死亡保障はそれほど必要ではなくなっています。
医療費に備えるための保険の見直し
また、老後の出費で増えるのが医療費です。体の衰えとともに病気にかかる率も増え、治療にかかる費用や期間も増加します。
死亡保障は最低限の葬祭費用の準備をして、病気やケガでの入院・手術に備える医療保障を充実させるということが重要です。
入院時にかかる1日あたりの自己負担費用は、平均2万円となっており、トータルでかかる費用は、平均30万円となっています。
もし万が一入院してしまった時は、医療費が一定額を超えた場合に払い戻しを請求できる「高額医療費制度」がありますが、最低日常生活費を下回っている公的年金のみで生活費と医療費をまかなうことは難しいかもしれません。
そんな時、入院や治療費をカバーできる保険はありがたい存在ですよね。
一度、専門家にアドバイスを受けてみたらいかがでしょうか。あなたの生活を親身にサポートしてくれるはずです。
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